
2022年4月15日(金)朝9時から、スーパー『フードウェイ』が、おのだサンパーク西館1F食品ゾーンにオープンします!
公式サイトによると、フードウェイは山口県初出店。
「活気あふれる対面販売」や「まるで市場のようなライブ感」がフードウェイの特徴で、商品の質量、ボリューム等は「県内では類を見ないレベル」とのこと。
いったいどんなスーパーなのか、かなり期待が高まりますね!
そこでこの記事では、「フードウェイ」がどんなお店なのか、店舗の様子や他県での口コミなども調べてみました。
同日オープンのYogibo Store(ヨギボーストア)については、こちらでご紹介しています。
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フードウェイはどんなお店?
フードウェイは福岡に拠点を置くスーパー。
平成12年に創業開始し、九州北部を中心に店舗を拡大し、神奈川や千葉、静岡といった関東、東海地方にも出店。
現在、㈱ミートイン・ハイマート38店舗、㈱フードウェイ28店舗を運営しています。

中国地方にはお店がないの?

お店の様子、特徴は?
公式サイトの内容から、お店の特徴をご紹介しますね。
精肉部門は、お肉専門店として出店しているグループ会社が運営、新鮮なお肉を提供しているとのことです!
お客さんの要望に合わせてオーダーカットもするようですよ。
水産部門の名物はマグロの解体ショー!
目の前で大きなマグロの解体が見られるなんて、ワクワクしますね。
また、水産では対面販売を行っており、要望に応じて捌いて提供を行っています。
食品部門では、毎月開催しているコストコフェアが大好評。
成城石井の商品も取り扱っているんだとか。

お店の様子は、上記おのだサンパーク公式インスタグラムに紹介されているよ♪

フードウェイ新CM#フードウェイ #スーパー pic.twitter.com/xt7Ib6U1WZ
— ジョナサンシガー (@jonathansieger) May 3, 2021
口コミは?
とても面白そうなスーパーですが、実際利用される方の感想が気になりますね。
フードウェイは出店する地域の特徴によって、重点商品や内容、店舗の形態を変えています。
そのため、おのだサンパークに似ているかな、と思われるお店の口コミを調べてみました。
「魚、肉が最高です」(福屋五日市店)
「美味しいです。全体的に高めですが半額狙いなら割安」(福屋五日市店)
「精肉が充実!見ているだけで楽しい」(佐賀モラージュ店)
「魚も新鮮!毎日通っても飽きない感じ」(佐賀モラージュ店)
「肉と魚と野菜が新鮮」(アクロスプラザ大分駅南店)
「コストコの商品(一部)や成城石井など流行りの品物も手に入るのが嬉しい」(アクロスプラザ大分駅南店)
全体的に、お肉や魚といった生鮮食品が良いというコメントが多かったです。
そして品揃えが豊富で、見ているだけでもワクワクするとのこと。
これは、おのださんパーク店も楽しみですね♪
一方で、「全体的に価格が高い印象」「レジとレジの間が狭すぎ」などといった意見も。
「値段が高い」というコメントはそこまで見かけませんでしたが、価格の感じ方は人それぞれなので、難しいところですね。
おのださんパーク(フードウェイ)店舗情報
まとめ
2022年4月におのださんパークに開店するスーパー「フードウェイ」について、ご紹介しました。
商品も豊富で生鮮品も新鮮。
見て回るだけでワクワクするようなスーパーのようですね。

やっぱりお店はワクワクする場所じゃないとね♪
いよいよオープン!楽しみですね♪
同じ日にオープンのフルーツサンドショップ「BlueWaves」は、こちらでご紹介しています。
⇒フルーツサンドショップ「BlueWaves」おのだサンパークにオープンへ!