こんにちは、防府市の主婦なんたんです^^
秋の紅葉散策スポットとして知られる長門峡、じつはその周辺では栽培が盛んなんですよ。

長門峡の近くにお住まいの方から毎年のように立派な梨を頂いてたのですが、昨年は実際に行ってみよう、と長門峡梨組合の梨狩りに行ってきました。

はじめての梨狩り、とっても楽しかったのでその様子を書いてみましたよ^^
長門峡梨組合の梨狩りの日程、受付の仕組み、梨園の様子をご紹介しますね。

梨狩りできる品種、開園時期は

わたしたちが行ってみたのは、「長門峡梨組合」さんの梨狩りです。
道の駅長門峡から車でおよそ2分。萩方面に向かう道の左側、とても分かりやすい場所に長門峡梨組合があります。
梨狩りが開園するのは、毎年8月下旬から10月上旬にかけてです。

2020年の梨狩り 8月29日(土)~10月11日(日)(入場料:大人600円・子供400円)

子ども料金は、4歳以上小学生以下になります。
自然のものなので、天候によっては開園が遅くなったり終園が早まったりする場合もあるそうです。

栽培されている品種は新水、二十世紀、豊水、新高などさまざまで、例年8月上旬から11月末ごろまで、梨組合の直売所で販売されます。
このうち二十世紀、豊水、新高は、梨狩りでもぐことができます(それぞれ収穫時期が少しずつ違うので、梨狩りに行く時期によっていただける梨の品種も変わります)。
二十世紀梨が8月上旬から9月中旬、豊水は9月上旬〜9月下旬まで。

わたしたちが行ってみたのは、梨狩りの終盤10月の初めだったので、もぎ取れる品種は新高でした。

そういえば、長門峡で梨の栽培が始まったのは何と明治43年からなんだとか。もう100年以上もの歴史があるんですね。そんなに古くから梨が栽培されているとは知りませんでした!

長門峡梨組合・梨狩りの仕組み

梨狩りをするには、まず直売所でもある長門峡梨組合の建物で受付をします。
こちらで梨狩りの料金を支払って、次回梨狩り割引券を頂けました。これは次の年でも使えるのかな?次の時試してみます。
そして、梨狩りMAPをもらえます。
その日によって開園している梨園が違うようなので、地図を見てその日の梨園に車で移動するんですが、受付場所から梨園はけっこう離れています・・・。

わが家、受付の方に道を説明してもらい「よしわかった、行くぞ~!」と張り切って行ってみたのはよかったんですけど、見事に迷いました(笑)いや、行き過ぎました(-_-;)
同じ頃に受付してた方々は早々に梨園についていらっしゃったので、迷う人はそんなにいないようですよ・・・はい。踏切越えたら行き過ぎです。

梨園の番号が書いた看板がちゃんと出ていますので、ご安心くださいね!お見逃しなく。
梨園に着くと、駐車場に誘導してくださいます。道が細いところもあるので、気をつけて行かれてくださいね。

梨園の受付、梨狩りセットは

奥のテントが梨園の受付になります。
受付で梨狩りセットを受け取ります。イスの貸し出しもあるので、必要に応じて使ってくださいね。

梨園の奥の方にどうぞと勧められたので、ずんずん奥へ行くと、隅の方にテーブルとイス、パラソル(日よけ)が設けられていました。
そんなにたくさんの数は用意されていなかったので、テーブルがいっぱいの場合用に、レジャーシートを持ってきておくといいかと思います。
わが家はちょうどテーブルが空いていたので、イスを持ってきて座らせてもらいました。

梨狩りセットはバケツとトレー、ナイフです。梨を入れるカゴもですね。
お手拭きなどはついてこないので、ウェットティッシュか濡れたタオルを持ってきておくといいですよ。
梨を剝いてたら、手がベッタベタになってしまいまして(;^_^A 今度は絶対ウェットティッシュ持って来よう!と思いました・・・。

梨園の様子は

わたしが初の梨狩りでびっくりしたこと。
それは、梨の枝が小学生の子どもさんなら手が届くぐらいの高さに揃えられていることです!
梨の木の下を歩くときは中腰になって歩くのでちょっと大変ですが、でも梨刈りしやすいように枝を横に伸ばしていることに嬉しくなりました。

調べてみたら、梨は本来高さ10メートルぐらいにまで育つのだとか。ですが風害を避けたり、日の光をしっかり確保するために、栽培の時にはこのような棚仕立てにするんだそうです。
梨狩り用の育て方ではなかったんですね(笑)でもおかげでもぎ取りやすくて助かりました。
受付では梨のもぎ方も教えてもらいました。
実を持って、くるっとつけ根を回すと簡単にとれるんだそう。
実際やってみると、大きな新高梨がくるっと回したらおもしろいようにぽっと枝から離れるんです。
子どもさんもけっこう簡単にもげますよ。うちの子たちもくるっともぐのが楽しくて、たくさん採ってました。

しかし、新高は大きいですね!
平均サイズは450~500グラム。300グラムぐらいの二十世紀梨に比べ、かなりでっかいです。
食べ放題とあって、いっぱい食べるぞー!と意気込んでいたけど・・・1玉食べたらもうお腹いっぱいでした(笑)

新高ならでは、酸味が少なく甘さいっぱい。もぎ取ったばかりの新鮮な梨には、果汁もたっぷり^^
幸せでした~。そして、食べ応え十分すぎました~
帰りに道の駅長門峡であとう和牛コロッケ食べて帰ろうかと思ってたけど、何も食べられませんでした・・・

ということで、梨はお買い上げ。でっかい梨なので、あまり欲張らず4玉ほど買って帰りました。
自分でもぎ取ったぴちぴちの梨をお土産に。嬉しいですね~^^(要別途料金:1キロあたり600円
帰りに受付で梨狩りセットを返却するときに、お会計するようになります。

梨園のトイレ、手洗いなどは?

梨園には受付付近にトイレがあります。タンクに取り付けた蛇口から水が出るようになっており、手洗いもあります。
手洗いも受付のトイレのそばなので、梨狩りする場所と距離があります。やはり手拭きがあった方が良いかと思います。

またホームページに虫が気になる方は虫よけを、と記載がありましたが、10月だったからか、虫はほぼ気になりませんでした。蚊もいなかったような。
気になる方は虫よけスプレーを持ってこられるとよいですね。
雨上がりなどは地面がぬかるんでいるかもしれません。汚れてもいい服、靴でいらっしゃってくださいね。

長門峡梨組合の営業時間、アクセス

山口市阿東篠目12 TEL 083-955-0555
営業時間 9:00~17:00(梨狩り期間中 8:30~17:30)

まとめ

今回は長門峡梨組合の梨狩りをご紹介しました。
長門峡周辺には梨組合の他、三興園さんも梨狩りをされています。
また長門峡のある阿東町はりんごも特産品で、国道9号線をさらに萩方面に行くと、りんご園もたくさんあります。
秋のフルーツ狩りが楽しめる阿東町。ぜひいらっしゃってくださいね^^
まずは長門峡梨組合の梨狩りからいかがでしょうか?