こんにちは、防府市の主婦なんたんです^^
自然がいっぱいの山口県には、梅雨の主役あじさいの名所がたくさんあります。

なんたん
なんたん
わたしはあじさいが大好き!独特のにおいも好きです

うっとおしい雨の季節に、もしあじさいがなかったら、梅雨の時期はどれだけ寂しいものになるでしょう。
降り続く雨の中で色とりどりのあじさいが静かに咲いているのを見かけたら、心が和みますよね。
つぶた
つぶた
近年はあじさいの時期に雨が少ないこともあるけど、やっぱりあじさいはいいよね

今回は山口県内のあじさいの名所を6ヵ所と、あじさいの種類についてご紹介します。

山口県のあじさい寺

阿弥陀寺(防府市)

「西のあじさい寺」として知られる阿弥陀寺は、重源上人が鎌倉時代初期に東大寺の周防別所として建立した古刹です。

およそ40年前に地元の方々が境内にあじさいを植樹し、「西のあじさい寺」を目指そうとあじさい保存会を発足したのが始まりとのこと。
地元の方々が年間を通じてあじさいを手入れ、植樹し、今では境内に80種4000株以上のあじさいが植えられています。

毎年6月いっぱいはあじさい祭りが開催され、古刹を彩る色とりどりのあじさいを楽しむ多くの人でにぎわいます(第3日曜がイベント日)。

つぶた
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阿弥陀寺の雰囲気と相まって、しっとりと美しいあじさいを楽しめますよ
なんたん
なんたん
敷地が広く、斜面になっています。歩きやすい服装でおいでくださいね

>>あじさい保存会HP

阿弥陀寺のあじさいについて、こちらで詳しくご紹介しています。
>>阿弥陀寺【防府】あじさいで有名な古刹の見どころや文化財を紹介!!

向徳寺(長門市)

「北浦のあじさい寺」として知られる向徳寺には、参道や境内におよそ3000株ものあじさいが植えられています。
いちばんの見どころは沢山のあじさいが密集している駐車場周辺ですが、境内も歴史ある建物と相まってあじさいならではの上品な雰囲気を楽しめます。

また嬉しいことに、あじさいの季節には本堂の中にお茶とお菓子のお接待が準備されています。

なんたん
なんたん
おもてなしが嬉しいですね
つぶた
つぶた
向徳寺は元乃隅神社で知られる向津具半島の先っぽの方にあるんだって

向津具半島の観光とともに、向徳禅寺のあじさいもぜひ。
なお、3日前までに予約すると、精進料理や座禅指導を受けられるそうですよ(詳しくは向徳寺にお問い合わせください)。

>>ながと観光なび ななび内 向徳寺

山口県のあじさい名所

果子乃季総本店(柳井市)

「月でひろった卵」や「鳩子の海」といった、山口県を代表するお菓子でおなじみの果子乃季
柳井市にある果子乃季総本店の裏山には、およそ6000坪の敷地に約150種類、約20,000株ものあじさいが植えられています!
お菓子工場の裏山が山口県でいちばんのあじさい園なんて、面白いですね。

毎年あじさいが見頃を迎える6月には、あじさい祭りが3日間開催され、たくさんの人が咲き誇るあじさいと果子乃季のお菓子やイベントを楽しみにやってきます。

なんたん
なんたん
わたしも県東部に住んでいた頃は、子どもを連れて行ってたなぁ
つぶた
つぶた
きれいなあじさいも見れるし、工場見学でお菓子を作ってるところも見られるんだよ。他にもイベントがいっぱい。誰もが楽しめるね

例年祭り期間中は、近くの柳井フラワーランド、JR柳井駅から無料シャトルバスが運行します。
果子乃季のあじさい祭りは、柳井市をあげての一大イベントなんですよ。
満開のあじさいとおいしいお菓子をぜひ。

>>あさひ製菓株式会社Official page

あじさい苑(光市)

光スポーツ公園の中にあるあじさい苑は、およそ30種、15000株ものあじさいが斜面いっぱいに植えられています。
満開の時期には斜面が色とりどりのあじさいの花で埋め尽くされ、壮観ですよ。
遊歩道も整備されているので、あじさいを間近で見ながら楽しむことができます。

あじさい苑の近くには、遊具がある公園「憩いの広場」があるので、お子さん連れも楽しめます。

なんたん
なんたん
以前、光あじさい苑のうわさを聞いて、子どもを遊ばせついでにあじさいを見に行きました。あじさいだらけの斜面に、感動でしたよ

スポーツ公園には「発信キッチン」という人気のカフェも。
あじさいを楽しんだ後にカフェで一息というのもいいですね。

また見頃の6月いっぱいは、21時まであじさいのライトアップも行われています。
夜桜ならぬ、闇に照らし出される夜あじさいを楽しむのも素敵ですね。

>>光市観光協会ウェブサイト
>>光市観光協会ウェブサイト内 光あじさい苑

江汐公園(山陽小野田市)

江汐湖を中心に四季折々の花が楽しめる江汐公園には、およそ34種、4000株のあじさいが植わっているあじさい園があります。
江汐公園では、あじさいの中でも白い花をつけるアナベルが際立ち、目を引きます。

あじさい園はかなり敷地が広い江汐公園の中でも、奥の方にあります。

つぶた
つぶた
散策がてらあじさいを楽しめるよね
なんたん
なんたん
日頃運動不足だったので、アスレチックで遊んだ後にあじさい園まで歩くとかなり疲れました(;^_^A

ウォーキングを兼ねてあじさいを楽しめるスポットです。
あじさい園の中には東屋もありますので、散策の休憩がてら、座ってゆっくりとあじさいを眺めてみるのもいいですね。

>>江汐公園公式HP

江汐公園については、こちらの記事でご紹介しています。
>>江汐公園【山陽小野田】遊具がたくさん!!季節の花を楽しめる公園・駐車場は?

重源の郷(山口市)

徳地の山の中にある体験交流施設 重源の郷は、およそ5000本のあじさいが園内に植えられているあじさいの名所です。
重源の郷では、山の木々に囲まれたしっとりとした雰囲気の中、小川や水車、風情ある建物のある園内を散策しながら、道のわきに咲くあじさいを楽しむことができます。

園内でいちばんのあじさいスポットは、入口から奥に進んだところにある「杣入りの道」です。
川沿いにある杣入りの道は散策に気持ちよく、その道に沿ってあじさいが植えてあります。両脇に咲いているあじさいの間を進んでいくのはとても心地良いですよ。

なんたん
なんたん
重源の郷は広いので、奥まで行くと帰りが大変です。無料のボンネットバスが園内を運行していますので、ご利用くださいね


また、重源の郷には入園料が必要です。
詳しくは下記公式HPでご確認ください。
>>重源の郷公式ホームページ

鑑賞前に、あじさいの種類や起源を知っておこう

なんたん
なんたん
あじさいの原産地は日本ってご存じでしたか?

あじさいの種類はとても多いですが、元々の原種は日本のガクアジサイと言われています。

すっきりしてシンプルな印象ですよね。

こちらはホンアジサイ。ガクアジサイの一種と言われています。

通常「あじさい」と呼ばれるのはこちらの手毬のようなあじさいで、日本でもよく親しまれていますね。

なんたん
なんたん
以前はこのタイプのあじさいしか知らなかったので、あじさいの名所でたくさんの種類のあじさいを見てびっくりしました!

(江汐公園あじさい園の看板より)

あじさいはその昔、中国を経てヨーロッパに渡り、品種改良が重ねられ、ふたたび日本に新しい品種のあじさいが輸入されました。
それらのあじさいはセイヨウアジサイと呼ばれています。
また北米原産のあじさいであるカシワバアジサイなども見られ、「あじさい」といってもほんとに様々な種類があるんです。
そしてどんどん新しい品種が生まれています。

つぶた
つぶた
「あじさいといえば、江戸時代にやってきた医学者シーボルトが好んだ花としても有名ですね

まとめ

山口県内のあじさいの名所をご紹介しました。
どこも見ごたえがあって素晴らしいあじさいスポットです。あちこち見に行きたくなりますね。
あじさいの名所は足元が緩く、敷地も広いスポットが多いです。
歩きやすい靴と帽子やタオル、水分を忘れずに、あじさいを鑑賞されてくださいね。