防府天満宮のある防府市では毎年ゴールデンウィークを「幸せますウィーク」と銘打って、参加する人、見に来る人の幸せが増すようなイベントを行っています。
「おんな神輿連合渡御」「カレーフェス」など、イベントは市内中心部で数多く盛りだくさんに行われ、たくさんの観光客や地元の方々で賑わいます。
今回は幸せますウィーク期間中の防府天満宮でのイベントをご紹介します。

山口の方言「幸せます」の意味、使い方についてはこちらの記事をどうぞ^^

「幸せますウィーク」イベントの一環として、防府天満宮では「大石段 花回廊」「ほうふ千年の灯りめぐり」を行っています。

大石段 花回廊

4月の下旬から5月上旬にかけて、「幸せますウィーク」のシンボルとして防府天満宮の大石段に鉢植えの花々を並べた、「幸せます」ロゴの花文字が登場します。

2019年は平成最後ということもあって「幸せます」ではなく、4月が「平成」、5月は新元号「令和」のロゴでした。
両方を見るために足を運びましたよ~。やっぱり令和初日は、初詣かと思うくらいに大混雑でした!

花は防府市内にある山口県立農業大学校が育てたもので、花は年によって変わります(2018年はペチュニア、ビオラ、ベゴニア)。毎年花によって色や雰囲気も変わるので、何度訪れても違う印象を受けますよ^^

そして「幸せます」ロゴの下の段にはお花でハートが浮かび上がります。女の子(うちの娘ですね)は大喜び!「幸せます」にハートがプラスされて、見てるだけでほんとに「幸せが増」すようなほわっとした気持ちになります(*^^*)

昨年見に行ってみた時は、高校生のボランティアさんがハートのお花のところで写真を撮るサービスをされていま。ハートの形の輪っかを持ってらっしゃいましたよ。
娘は恥ずかしくて写真撮らなかったんですけどね・・・地元の高校生も一緒になって防府を盛り上げている様子が、とても嬉しく感じました。市民が一丸となって「幸せますウィーク」を盛り上げています^^

また、夜には表参道石灯篭にロウソクを灯します。明るい昼間とはまた違った雰囲気の「幸せます」ロゴと大石段を楽しめますよ。

「幸せます」ロゴを形作った鉢植えは、最終日の15時から1100円にて「お福分け」されます(12鉢まで)。毎年とても多くの方が「幸せます」のお花のお福分けを求めに来られているそうです。この鉢植えのお花、お家にいただいて帰ったら「幸せが増す」ような気がしますね。
お花の売上金は、来年のお花の育成費用に充てられるそうですよ。

ほうふ千年の灯りめぐり~お茶と灯りのコンサート~

幸せますウィーク期間中、防府天満宮、周防国分寺、毛利氏庭園、阿弥陀寺で組織された千年の街づくり委員会が「ほうふ千年の灯りめぐり」と題して、夜を楽しむ様々なイベントを開催しています。 

防府天満宮では期間中、お茶室・芳松庵にて「お茶と灯りのコンサート」が連日行われます。
例年1800から1900の間、日本庭園が美しい芳松庵でもみじの新緑が香る非日常の空間の中、シャンソンやジャズ、邦楽など素敵な音楽を日替わりで楽しめます。
芳松庵は緑が美しくて心落ち着くわたしの大好きな場所のひとつです。そこでちょっと大人なコンサートを楽しめるなんて、素敵ですね。

各日拝観券500円、5日間通し拝観券2000円(いずれもお抹茶拝服付き)の鑑賞券をご購入の上鑑賞いただけます(2019年の料金)。
鑑賞券は防府天満宮参集殿、茶室にて取り扱い。当日購入もできます。

また幸せますウィーク中は、他の施設でも夜を楽しむイベントが行われています 

周防国分寺 本堂及び境内ライトアップ
毛利氏庭園 毛利邸2階から防府夜景特別観賞(無料)
阿弥陀寺  石風呂の夜間特別入浴

※いずれも2019年度のイベント内容です。2020年度のイベント内容、日程は各施設へお問い合わせください。
詳細は防府天満宮ホームページにてご確認ください。

まとめ

ゴールデンウィーク期間中、防府天満宮はふだんとはまた違った華やかな雰囲気に包まれます。
「幸せます」で「幸せが増す」あったかい防府市、そして防府天満宮に、ぜひお越しくださいませ。