こんにちは、防府市の主婦なんたんです^^
下関市菊川町にある中山渓をご存じでしょうか?
中山渓はあまり知られてなのですが、マイナスイオンたっぷりな自然の中を散策できる森林浴スポットです。
昨年夏に涼を求めて隠れた癒しスポット・中山渓に行ってきて、その美しさに感動しました!ふたつの滝を見ることができ、きれいな水と自然の中の清々しい空気に癒されること間違いなしですよ!
今回は中山渓のその様子をご紹介しますね。

中山渓までは

中山渓は全長およそ630メートル、そんなに距離がないので手軽に楽しめる渓谷です。
菊川町から木屋川沿いに豊田町に向かう県道34号線を走っていると、中山渓の看板があり、看板に沿って川を渡って道なりに行くと、車で5分くらい行くと中山渓があります。

舗装されていない駐車場があり、そこから50メートルぐらい坂道を上ると遊歩道があります。
では中山渓を歩いてにみましょう^^

見どころは?

二つの滝・雌滝さまと雄滝さま

看板にしたがって、池の脇にある遊歩道を歩きます。
すぐそばにはモスグリーンの池が広がっていて、気持ちの良い景色です・・・が!遊歩道の幅が狭く柵もなかったように思うので、気をつけて歩いてくださいね!!

遊歩道を歩いていくと、だんだん渓谷の入り口が近づいてきます。脇には階段があり、そこから渓谷へと入っていきます。
それまでの道は平たんな狭い道でしたが、ここからは岩場もあり階段もあり(手すりあり)、ちょっと険しい道になります。
親せきの小さい幼稚園の子たちも一緒に探検に行ってたのですが、小さい子組は入り口あたりでストップすることに。
ちなみに渓谷の入り口は浅い水辺になっているので、ちゃぷちゃぷ水遊びができますよ^^ 楽しかったみたいです(雨の後など、水量が多い日はおやめくださいね)。

緑の自然の中、しばらく階段や小川に架かる橋を渡って歩いていくと雌滝さまが見えてきます。
大きな滝ではないのですが、赤い手すりの階段と滝の様子が自然の中に鮮やかに浮かび上がっていい感じです^^
ちなみに、中山渓では滝に「さま」がつけられているんですよ。自然を敬ってのことでしょうか・・・。

さて、一つ目の滝を見れてほっとしながらも雄滝さまを目指します!
雌滝さまから雄滝さままではおよそ400メートル。そんなに距離ないなと思ってたら、雌滝さま過ぎてからだんだんと道が険しくなってきます・・・川沿いの登りの坂道、岩もあったりで滑りやすい箇所も。落石注意の看板もあったような(-_-;)
「まだなのー?」暑さもあって次第に機嫌が悪くなる娘・・・(-_-;)
ですが所々に「あと〇〇メートル」の表示があるので、ゴールの雄滝さままでの目安がわかります。心の支えになりますよね(笑)登りなのでけっこう距離を感じるんですけどね。
汗をかきかき岩場や坂道を登ったその先には、こんなきれいな光景が待っていました!
はい、こちらが雄滝さまです!
雨の後などはかなりの迫力の水量だそうですが、晴天の日が続いていたのでそんな迫力のあるようではなかったです。が、ゴールに着いた!という達成感でいっぱいになりますよ^^

マイナスイオンたっぷり、癒しの水辺

雄滝さまにたどり着くと、そこには滝があるだけではありません。
まさにそこは、澄み切った水と清らかな空気に包まれた、癒しの水辺でした(*´ω`*)
木々の間から差し込む光に照らされる、透明な水。
浅い場所もあって、水に足をつけたりちょっと歩いたりして水の冷たさを楽しむことができます。
水の中には小さな魚がたくさん
水辺にはよくきれいな水のある場所で見かける茶色っぽいトンボが。
網とバケツを持ってきて魚をとってる親子連れもいました。ワンちゃんと一緒にお散歩がてら涼みに来られている方もいらっしゃいました。ちょっとお友達と来てみた、という感じの方もいらっしゃいました。
それぞれに、自然の中をゆっくりと思い思いに過ごせる、気持ちすっきりと穏やかになれるすてきな場所でした。
もちろん雄滝さま周辺だけでなく、そこに至る渓谷の間も緑に囲まれてものすごく気持ちいいですよ!

秋の紅葉スポット

(おいでませ山口写真館より)

夏は水辺で涼める中山渓ですが、遊歩道や渓谷のまわりにはモミジの木がたくさん。
秋には紅葉のきれいなスポットになります。
ただ、高い木が多いので、遊歩道に平行して通っている林道から渓谷を見た方がきれいな紅葉が見えるのかも・・・です。

散策で気をつけることは?

池のそばの遊歩道は狭いところも多く、足を滑らせたらすぐ池です・・・。
地面には落ち葉などが落ちているので、雨の後の日は滑らないようにとくに気を付けてくださいね。安全のため、晴れた日の散策をお勧めします。

・わたしたちは後になって知ったのですが、滝に行くのに池のそばを通らなくてもよいルートがありました・・・(なんじゃそりゃー、ってなりました(;^_^A 事前に要確認ですね)。
渓谷の遊歩道と並行して、整備された林道があります。林道から雄滝さま、雌滝さまに降りられる階段もあったようです。
遊歩道は狭くて滑りやすい箇所もあるので、狭い道はちょっと…という方には林道から行かれることをおすすめします。

・渓谷の中には自動販売機やトイレはありません。自然の中なので、虫もいます。夏場は飲み物、帽子、タオル、虫よけスプレーを持って、暑さ対策をして散策されてくださいね。
もちろん靴は歩きなれた靴でおいでください。
気軽に行ける場所にありますが、いちばん奥の雄滝さままでは少々道も険しく、距離もあるので、気楽な気持ちで行くと「えー!」となります・・・(うちの子たちがそうでした(-_-;) 雄滝さまに着いたらルンルンしてましたけどね)。

中山渓 アクセス

下関市菊川町大字東中山
駐車場:あり(20台くらい)、トイレなし
交通アクセス:
小月ICから車で15分
山陽本線JR小月駅から豊田町西市行きバスで25分、「西中山」にて下車、徒歩20分

まとめ

今回は下関市の隠れスポット・中山渓をご紹介しました。
ずっと道沿いの看板などでその名は聞いたことがあったのですが、なかなか行ってみる機会がなく。涼めるスポットと知って思い切っていってみたら、そこはとっても気持ちよい渓谷が広がっていました!
駐車場や遊歩道など、もう少し整備されていたら、もっとたくさんの方たちにこの素敵なスポットを楽しんでもらえるのになあ・・・と感じました。

お気に入りスポットになったので、きっと今年も涼みに行きますよ~
お近くに来られることがありましたら、ぜひ中山渓、寄って行かれてくださいませ。水分、タオル、歩きやすい靴をお忘れなく^^