こんにちは、防府市の主婦なんたんです^^
防府天満宮では通常の御朱印だけでなく、年間行事のおまつりの時に限定の御朱印も頒布されています。
今回は御朱印の受付場所、時間や頒布されている御朱印の種類を、道真公が詠まれた歌と由緒、書かれている言葉の意味とともにご紹介しますね。

防府天満宮をもっと味わってくださいね^^

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御朱印の種類と値段は

通常御朱印

防府天満宮の通常頂ける御朱印はこちらです。

(ホトカミよりお借りしました)

防府天満宮は道真公が亡くなった翌年に創建された、日本最初の天神さまと言われています。それを表す「扶桑菅廟最初」の朱印がいいですね(「扶桑」とは日本の異名なんだそうです)。

通常御朱印
受付時間 8時30分~19時
御初穂料 500円からお気持ちで
御朱印受付場所・拝殿左の御守頒布所

防府天満宮限定の御朱印帳はこちらです。紅白の梅の花があしらわれていて、可愛らしいですね^^

御朱印帳袋も光沢のある白い布地がとてもきれいですよね。女性は思わず手にとってしまいそうです・・・(*^^*)
御朱印帳は御初穂料1000円、袋とセットでは2000円で頒布しています。

七夕限定御朱印

毎年行われる七夕まつり期間中には、こちらの限定御朱印が頒布されます。
まるで七夕の夜空に輝く天の川を彷彿とさせる美しい御朱印ですね・・・!

「ひこ星の行き会いをまつかささぎの渡せる橋をわれにかさなむ」

左遷された太宰府で道真公が七夕の日に詠んだこの歌は、(織姫と彦星が鵲で作り会うことができた橋をわたしにも貸してほしい、京都に帰りたい)という願いを込めて詠まれました。
道真公の願いとともにわたしたちも七夕に願いをかけ、「恋愛成就」「夫婦和合」「家内安全」などを祈願したのが、防府天満宮の七夕まつりです。

七夕まつりまでの一週間の間、境内では短冊奉納や光の傘庭アートなど様々なイベントが行われます。

期間:七夕まつり期間中
受付時間:8時半~21時
受付場所:御守り頒布所
御初穂料:700円
紙の御朱印で頒布

御誕辰祭限定御朱印

毎年8月3日から5日にかけて、御祭神である菅原道真公のお誕生日にあわせて行われる御誕辰祭。
例年は3日間とおして様々なイベントが行われ、最後に大花火大会のフィナーレが飾られるのですが、2020年は花火大会は中止、内容も縮小して行われます。
参道から境内をろうそくの明かりで照らし出す「万灯の夕べ」は行われますので、ぜひ幻想的な防府天満宮の境内をお楽しみください(今年はろうそくではなく、ブルーライト)。

これまで御誕辰祭では限定御朱印の頒布がなかったのですが、2020年は御誕辰祭限定御朱印の頒布が行われます。とても楽しみですね!

頒布日時:8月3日(月)~5日(水)8時半~21時
受付場所:御守り頒布所
御初穂料:700円
※紙の御朱印を頒布。

御神幸祭限定御朱印

毎年11月の末に行われている、防府天満宮でもっとも大きなおまつりである御神幸祭(裸坊まつり)。
11月第4土曜の祭の日と翌日の2日間、御神幸祭限定御朱印が頒布されます。

「此の地 未だ帝土を離れず 願わくば居をこの所に占めむ」

御朱印に書かれている歌は、太宰府に左遷される途中に防府に立ち寄られた道真公が(願わくば京都と地続きのこの地に住まいを構え、天皇からの無実の知らせを待っていたい)と願って詠んだ歌です。
天満宮創建から100年の年に天皇の勅使が防府に使わされ、道真公が無実であったという知らせが奏上され、それから無実の知らせを道真公に知らせる御神幸祭が行われるようになりました。

道真公の願いが込められた歌が書かれてある限定御朱印、貴重ですね・・・!(こちらは平成30年の限定御朱印です。平成31年も同じ歌と朱印ですが少しデザインが変わっています)

頒布日時:2019年11月23日(土)9時~21時、11月24日(日)9時~17時
受付場所:御守り頒布所
御初穂料:500円
※紙の御朱印を頒布。

梅まつり限定御朱印

毎年2月半ばから3月はじめにかけて行われる梅まつり限定御朱印がこちらです。
道真公が詠まれた歌と梅の朱印が可愛らしい御朱印です(*^^*) 可愛らしさに、思わずいただきました^^

「美しや紅の色なる梅の花 阿呼が顔にもつけたくぞある」

天神さまといえば、道真公が幼少のころから愛し、歌にも詠んだ梅の花。防府天満宮にも16種類およそ1100本の梅の木が植えられています。

梅まつり期間中は、境内は梅の花のふくよかな香りと紅白の色とに包まれ、美しく咲き誇る梅の花を鑑賞しようとカメラを持った大勢の人たちでにぎわいます。

頒布期間:梅まつり期間中(2020年は2月16日から3月1日まで)
受付時間:9時~20時
初穂料:700円
限定1,000枚(2020年)なくなり次第終了 ※紙で頒布。

いずれも頒布期間、初穂料などその年により異なります。事前に防府天満宮SNSにてご確認の上ご参拝ください。防府天満宮HPはこちら、Twitterはこちら

アクセス

・車でのアクセス
広島方面→防府東インターチェンジより約10分
福岡方面→防府西インターチェンジより約10分

・公共交通機関の場合
JR防府駅から防長バス阿弥陀寺行き乗車、防府天満宮バス停下車(所要時間およそ4分)。
JR防府駅から徒歩15分、タクシー約6分(約730円)
防府駅にレンタサイクルあり ご利用案内はこちら

駐車場

駐車場は天満宮表側に2か所、社務所裏側、社務所裏から少し離れた場所に大きな広い駐車場があります(どれも駐車無料、500台駐車可)。大型バスも駐車できます。
階段をのぼるのが大変という方は、本殿に近いので裏側の駐車場を利用された方がよいかもしれません。

防府天満宮
〒747-0029  山口県防府市松崎町14−1  ℡ 0835-23-7700


まとめ

防府天満宮の御朱印をご紹介しました。
宮司さんが、道真公の願いと思いをこめて書いてくださった御朱印。どうぞ防府天満宮に参拝の際には、御朱印を頂いてみられてくださいね。

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